通信制大学の授業形態

基本は一人で勉強をする

通学制の大学ではなく、通信制の大学を受験することを考えるのなら、授業形態についてしっかりと把握しておきましょう。
通信制大学は、基本的には自宅で学習することが求められるため、大学が指定したテキストを読みながら自分一人で勉強をすることになります。ただし、現在ではインターネットで授業を受けられるところもあるので、テキストだけではなく、映像でも勉強ができるようになっています。
なお、授業を受けたのなら、学んだことを証明するために、科目に関するレポートやテストなどをクリアしなければ単位はもらえません。同じ大学内でも科目によって証明方法が変わるケースもあるので、単位取得のために必要なことは事前に調べておきましょう。

大学に通うスクーリングシステムは必須

通信制大学には、自宅で勉強する方法だけではなく、大学に通って講義を受けるスクーリングという授業形態があります。このスクーリングは卒業するために必要なカリキュラムに組み込まれているので、いくつかの単位は通学して取得しなければいけません。ただし、大学に通うといっても毎日通うわけではなく、集中して講義が受けられるようになっているため、1科目あたり数日間だけ通えば大丈夫なケースがほとんどです。
なお、入学する通信制大学を選定しているのなら、スクーリングのことを考えて、通える範囲にあるところを選んだほうがよいです。やはり、遠方にあると、スクーリングを受けるのが難しくなるので、距離や交通費を考えてから選定しましょう。

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